10ヶ月子育てして、思ったこと〜すなおに〜
いま、RSが流行ってるらしい!
気をつけないと、0さいのこたろうがかかるとまた入院なんてことになりかねない。。。
体力つけて冬を乗り切りたいものです!
さてさて。
産休に入ってから早一年が過ぎました。
働いてる同期や先輩の話を聞いたりしてると、焦ることもあり、
そろそろ復帰(保育園がないので延長の可能性大ですが)ということもあり、
そんなこんなで、少し子育てについて振り返ることにしました。
唐突です(笑)
わたしが10ヶ月母をしてみて、おもったことよっつ。
- 適当がいい
子育ては、比較の連続だったりします。
あれ、本ではこう書いてるけど、この通りにいかないな!
お友だちはこうなのに、うちの子は違うなあ。
でもこれ、ほんとうにきにしないのがいっちばん!
個人差がありますっていうの、ほんとうです!
こたろうの場合は、生後半年が過ぎても夜中はしょっちゅう起きてるし、
離乳食はぜーんぜんたべない。
だけど、
最近は、夜1回だけしか起きないときもあるし、
大人のとりわけご飯に口を開けてちょーだいってしてくるときもある!( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )
ほかにも、
お肌が荒れても、神経質にならずにステロイド使ってみたらすぐ治った!とかね。
自分がこうしてほしいな、今寝たいな、今ご飯の支度したいな、ってとき、
それが子どものリズムと合うことって、ほとんどないです。
頑張ってるのになあって思うこと、多いです。
あー思う通りにいかないなって思うけど、
それが普通!
それをいちいちいやだな〜って思わないで、
あれっできた!とか、あれっうまくいった!っていう、
ときどきの喜びをすごく楽しめたらいいと思います。
やだな〜って思わなくていいんです〜
仕方ないもん。
いいじゃん。いいじゃん。( ◜◡◝ )ってね。
それに、ほんとうに、「今」だけだもん。
赤ちゃん、かわいいですよね。
懐かしく思う日がすーぐにやってくるとおもいますよ!
いやだな〜っておもうことは、適当にやり過ごしましょう!
- ママが笑顔でいることがいい
上に書いたこととも若干かぶりますが、
これは、わたしのだいすきなともだちにいわれたことです。
子どもが生まれてから、子どものこと以外でも、
いろんな悩みやつらいことがあって、
そんなとき、
ママが楽しくいるのが一番なんだから、
嫌なことはしなくていいのよって、言ってくれました。
はっそうだよね〜って思いました。
わたしが楽しくいないと、こたろうも楽しくないんだ、って
思うと、
無理しないでいいんだな〜っと素直におもえました。
それからは、積極的に嫌な気分がすることからは逃げています(笑)
だって、わたしが楽しくないと、子育てつとまりませんもの!
姑問題、会社のうわさ、喧嘩、悪口、、、ぜんぶバイバイ!(笑)
- 保湿をしよう
なんかいきなり違う話みたいですが(笑)
なんか子育てしててこれはよかった!みたいなのないかな〜って考えて思いついたのがこれだった。(笑)
私は産院で教わったのですが、
いまはベビーは保湿するのが常識!
こたろうも、生まれてからほぼ毎日、夏でも冬でも、
ヒルドイドローションをたっぷり塗られています。
おかげで、
いま、ほんとーにつるつるのすべすべ!
道行く人に、いつもほめられます。
2ヶ月とかのときはさすがに乳児湿疹できましたが、
うそみたいにきれいになります。
いろんなところから出てて、いい匂いのするのもあるけど、
皮膚科で安くもらえるヒルドイドローションで全然オッケーだと思います!
小さい頃に親がやってあげられる簡単で大切なことのひとつじゃないかなっておもいます。
- 一人で子育てしない
子育てって、ふたりいたら、何百倍も楽になります。
トイレ行きたいのに行けない、
お風呂入りたいのに入れない、
ちょっと手が塞がってて困った、
そんなことぜんぶ、もうひとりいたら解決しちゃうんです。
でも、多くは、ママが一人でやらなきゃいけないってこと、多いんだろうな。
街で見かける、子供とママの二人きりの多いこと。
もしも近くに助けてくれるばあばがいたら。
もしも夫が休みだったら。
母親だからって、一人で全部やることないとおもってます。
みんなで子育てしようよって、笑いながらですが
わたしの母とも話しました。
いろーんなひとに、名前を呼んでもらって、遊んでもらって、
楽しい子に育つんだよなって思っています!
こんなかんじ。適当ですが(笑)
自分の思い出のためにも、残しておきます。
じゃね〜〜