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ポテ子の妊娠・出産・育児日記

20代後半、東京OLです。2015年11月に男子出産!妊娠、出産、育児についてつぶやきます。

分娩の瞬間〜出産リポそのに〜

出産リポの続きです〜〜( ◜◡◝ )


分娩する病院は、家から車で10分くらいのところにありました。
駐車場に行くときにまた陣痛が来て、
ウーウーいいながら屁っ放り腰で歩いてなんとか車に乗り込みました。。。
やさおがいてよかった。


着いたらすぐ、
いま両方空いてるけど、分娩室と和室どっちがいいですか?と聞かれました。
さっきまで家で陣痛に耐えてた自分の姿を思い浮かべると、
和室の方がイメージできたので和室にしました。


布団の上に横になって、
モニターをつけて、
助産師さんが内診してくれました。

「5センチ開いてるから、入院しましょう!明るくなる頃に終わるといいねー」
といわれました。3時半頃でした。


1週間、2センチのままだった子宮口が、いつのまに5センチになったんだろうなあとか思いながら、
ひとまず入院になってよかった〜って感じでした。


その後モニターを見てると、
陣痛の間隔は狭いけど、続いてる時間がちょっと短くて、
弱めだといわれました。


母とイモ子も駆けつけてくれたけど、
この調子だと下手したら昼くらいまでかかっちゃうかもって助産師さん。


とりあえず、湯船に浸かってみよう!ということになりました。


あったかいお風呂入れてくれて、
家より広くて、ジャグジー付きで、
ちょっと楽しみって感じでいました( ̄+ー ̄)

しかし、これがスパルタでした。。。


体があったまってくると、
陣痛がどんどんやってきました。
手すりにつかまって唸りながら耐えていました。

このとき、下向きになって手すりを握って、お腹の下の方を見て、
こたろうがいる姿を想像すると頑張れました。痛みを感じなくなるくらいでした。
それに、へんないきみとか呼吸をしたら、こたろうが苦しいと思うと、
しっかりしようと思えました。

ここでは助産師さんに、
スーッと長く息をはこうと教えてもらって、それをずっとやっていました。


しばらくしていると、おしるしのときにパンツについた、
茶色い塊のようなものがお風呂にポツポツ浮かんできました。

出血しているということは順調に開いてきてるんだよとのこと。

目に見えると嬉しくてまた頑張れる、って感じでした。


で、また、
キタキタキタっていう強い陣痛があって、
パンパンって感じで、いつもの尿漏れとは違うところから水が出た感じが!
これが破水か!とわかりました。

わかるもんなんだな〜とか考えながら、
ナースコールを押して、破水したみたいですと伝えると、
じゃあ上がりましょうと言われて、
おふろはおしまい。


このスパルタおふろのおかげで陣痛がグイグイ進んだようです!
また和室へと戻りました。


ふうふう言いながら、右下を横にして痛みに耐えました。
脚の間に友達にもらったぬいぐるみを挟んで、
脚にゴリゴリに入ってるという力を抜くように意識しました。

肩とか背中にも力が入ってるよと言われて、
呼吸しながら力みを抜くことを考えていました。


横向きでしばらくいると、
お尻の穴にすごい力を入れたい感じになりました。
というか勝手に入っちゃってもうまさにうんちを気張ってる感じに。

それを見て助産師さんが、仰向けに変えましょうと言ったけど、
なかなか痛くて姿勢を変えられずにいました。
助産師さんがフン!と思いっきり変えてくれました。


M字開脚で、いきみたくなったらいきませてくれました。
まだいきんじゃだめ!って言われるものだと思ってたので、
もういいの?って思いながらもそれどころじゃなくいきんでいました。


何度かいきんだあと、
いきむときに、膝を曲げて自分の手で膝を持って、上体をあげてみて!と言われました。

やさおが体を起こすのを手伝ってくれて、背中を支えてくれました。
体が火照って、汗かきまくりでしたが、メガネが曇るたびにやさおが拭いてくれました。
また、助産師さんが肛門を押してくれて、それはそれはとてつもない安心感がありました。


すごく痛いんだけど、途中ふととてつもない睡魔が来て、
フーとねむくなることがありました!
あとで知りましたが、お産中に出るホルモンが気持ち良さすぎてそうさせることがあるようです。


そうやって何度も何度もいきんでいると、
突然パンッ!!という音とともに、液体が飛んで出たのがわかりました。

え、わたしうんちぶっ飛ばしたかなと思ったら、
助産師さんが、破水だよ、さっきのおふろは下のほうが破けたけど、今、上のほうが破けたんだよ、と教えてくれて。
ふう良かった…( ̄+ー ̄)


わたしもそのときそのときに集中していて、
これから赤ちゃんが出てくるまでにどれくらいかかるのか、
今どの段階なのかをお産中考えてなかったのですが、
今思えば、
おふろあがったところで子宮口は全開になってて、
あとはうまく出すだけだったんだなと今になって思います。

助産師さんがいまこのくらいであとこれだけがんばれ、ってことを、
細かく伝えてくれなかったのが、
逆にすごく良かったです。一瞬一瞬に全力になれたと思います。


そんな中で、
いま、これくらい赤ちゃん見えてるよ、と初めて状況を教えてもらったとき、
そうなんだ!って驚きました。

やさおも状況がそんなに進んでいたことにびっくりして、
えもうこれ最終段階って感じなんですか?と助産師さんに聞いていました。
助産師さんもそうですよ、のお返事。

分娩台で生むものと思っていたけど、
和室の布団の上で、このまま産めるんだ!と感激もしました。


わたしはやる気がみなぎりました。


陣痛の波が来るたび体が震えました。
いきむとき、つい目を閉じてしまうけど、
目を開けるように助産師さんに言われました。
この脚の間から見えるものをしっかり見るためです。


波が来たときもすぐにいきむのではなく、
深呼吸3回してからいきもうと言われて、
それがつらかったけど3回し終わったあとの、
よしいくぞ!!って感じが気持ち良くもありました。


何回いきんだかわかりませんが、
ついに頭が出てますよ触りますか?と助産師さん。
わたしは興奮してしまいました。
触ると、ふわふわな頭が股に挟まってる!!!

なんてこったいとおもいました。

挟まってる感がすごかったし、挟まったまま一旦休憩すると、
すごくヒリヒリピリピリしました。

でも助産師さんが道を消毒し、自分の指を犠牲にして、
赤ちゃんの通る道を作ってくれたおかげで、
どんどん赤ちゃんが進んでこれました。


頭が全部出たあの感覚は、忘れないと思います。

そのあとはわたしの仕事はもう終わりだよと言われました。
助産師さんが肩をうまく出して、体、足と、出してくれます。


出てきた〜!!

つぎの瞬間、わたしの胸のところにこたろうが!!


涙がバーバー出ました。
嬉しいよう〜と泣きました。
やさおも泣いていました。
やさおがおつかれと言ってくれました。


感動、そのただ一言でした。


いつぞや、父になるとはどんなことかなと思ってましたが、
やさおは父になりました。
二人で産んだと思いました。


このあとわたしたちは胎盤をみせてもらって、
おおきくて頼れる見た目に感激しました。
あと、やさおがへその緒をちょきんしてくれました。

幸せなときが流れておりました〜〜

朝7時41分、
最初に病院に電話した時から、11時間ほどでの出産でした。


分娩編はこれでおしまい!
この次は、その後編です〜
会陰の話とか、産んだあとの体調とか。

( ◜◡◝ )じゃね( ◜◡◝ )


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